学習塾ではどこでもそうですが、 生徒に対する直接の指導をアルバイトの大学生に行ってもらうことが多いです。
Vキャンパスも例外ではありません。
昨今、学習塾業界がブラックバイトだと一般に認識されるようになってきていますが、Vキャンパスでのアルバイトは超ホワイト!
以下、その理由をご説明します。
理由その1 事務仕事がありません
Vキャンパスでは、指導の前後の事務仕事がほとんどありません。
学習塾業界がブラックと呼ばれるようになった理由の一つは、一見高い時給を掲げておきながら、その実時給の発生しない事務仕事が多くて、賃金÷拘束時間を計算するとまったく割に合わないからだと言われています。
Vキャンパスではそのような余計な事務仕事はほとんどありません。原則として指導時間✕時給がその日の日当となります。
理由その2 予習の必要はありません
クラス指導などですと、指導に先立って授業範囲を予習する必要があるのが普通です。
しかし、Vキャンパスでは個人指導が主な指導形態となっているため、予習をお願いすることはありません。
自分の今持っている学力(英語・数学・理科)を使って個人指導をしてもらいます。
理由その3 保護者面談はアルバイトの学生に任せません
よく聞くのですが、大学生に保護者との面談をさせている塾があるそうです。
我々には信じられません。
アルバイトの大学生は自分の学力を生徒指導で発揮するだけで十分。
それ以外の仕事を大学生にさせるなど、あってはなりません。
保護者面談なんて責任の重い仕事が大学生に背負えるわけないじゃないですか。
理由その4 指導時間の融通が利きます
近時の大学生は忙しいです。
授業が5コマ目までびっしりと詰まっているのは当たり前。
三回生になれば実験やフィールドワークが始まり、その終わる時間がわからないので、何時から何時までという時間をきっちり区切ったアルバイトにはつきにくい傾向があります。
Vキャンパスでは、指導日は予め決めてもらいますが、指導開始時刻は融通が利きます。
例えば、その日5時から指導に入る予定であったとしても、大学の用事で遅れるようであれば6時からでも指導に入れるような態勢を組んでいます。
理由その5 曜日の固定シフトがありません
毎週何曜日の何時から何時までとアルバイトの時間帯を決めておくのが通常でしょうが、Vキャンパスには指導曜日の固定がありません。自分の都合のつく日の都合の良い時間帯を選んで指導に入ってもらうことができます。
大学の試験・部活の試合や合宿・帰省といった、都合の悪い日にわざわざアルバイトに入ってもらう必要はないということです。自分の自由にできる時間で指導を行ってください。
上記のような理由で、Vキャンパスでのアルバイトは超ホワイト!だと言われています。
結果、大学生が就職などで辞めるとき、自分の知り合いを後任として雇って欲しい、と頼んでくることがよくあります。ありがたいことです。
あなたもVキャンパスで働いてみませんか?
Vキャンパスでのアルバイトに興味を持たれた方は以下までご連絡ください。
ご連絡は、
電話:075-463-4080
(Vキャンパス直通、月~土 14:00~22:00)
または、
まで
募集条件:京都大学の学部生または院生に限る