講師陣紹介

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専任講師

専任講師(Vキャンパス塾長) 林部 哲

地方の公立小・中・高から一年の近畿予備校生活を経て京都大学法学部へ。

学生時代のアルバイトで、英語の成績が学年最下位だった生徒が最終的に外大の英米語学科に進んだことに自信を得て育星舎に奉職。

初期に担当した高校受験部門伸学会(現伸学アルファ)では、公立御三家(堀川・嵯峨野・西京)や洛星高校に合格者を多数輩出。※当時は洛星高校も生徒を募集していました。

その後2004年の大学受験部門Vキャンパス創設に伴い塾長に就任。以来、東大・京大・国公立大医学部医学科への合格者を立て続けに輩出。

2018年には京大医学部医学科に現役合格生を輩出。

洛星中高生とのつきあいはかれこれ20年。長い。w
この間の洛星の各学年ブービーはほぼ知っている。

成績上位の生徒の成績をさらに上げるより、成績下位で低迷している生徒の成績を劇的に上げることに生きがいを感じる男。

妻一人。

犬好き(特に柴犬とレトリーバー)。囲碁は碁会所で五段格。ボウリング自己ベスト279点。

近時の悩みは老眼鏡を手放せなくなったこと。汗

指導科目:英語・数学ⅠAⅡBⅢ・物理・化学

※ 2023年8月、「統計的推測」を指導するための勉強を通して統計検定2級合格(88点/100点満点、合格基準点は60点、優秀成績賞をいただきました)

専任講師 佐藤勇介

塾との出会いは、小6の夏期講習。入塾テストでまず衝撃を受ける。ほとんどわからない。点数は不明だが、多分0点に近い。そして塾には進学塾特有の厳しさがあった。しかし、「知らないものを知る」「わからないものがわかる」「できないことができるようになる」「自分に自信をもつようになる」という勉強した者が得られる喜びを感じた。また、厳しいはずの授業の中でも笑いが起こり、「一見ツライことでも楽しめる」と知った。のちに国立大附属中を受けるも落ちてしまったが、塾や勉強に好印象を持った。

その後、中学、高校と進んで、いざ大学受験。そこで、各大学の入試を分析し、勉強法を考えてやってみたところ、京都大学、早稲田大学、防衛大学校など、様々なタイプの入試に合格できた。これで「入試は、天才を発掘するためではなく、合格最低点を取る学力をつけたのかを見るためにある」ことを確認できた。

そして今、塾講師となっているが、初めて塾に行った頃に感じた「勉強の喜び」「ツライことを楽しみながらやる」ということを伝えたい。また、大学受験の時に考えた勉強法をさらに改良し、「生徒ごとの勝ちパターンを見つけて、それを本人が遂行していけるようにサポートする」ことをモットーに学習指導している。

現在の指導科目は①英語②数学③その他諸々で、大学受験生の英語を担当することが多い。特に大学受験というガチンコ勝負で、預かった生徒さんに結果を出してもらう、というのは結構ハードな戦いである。しかし、志望校に受かったり、お礼を言われたりすることで、何物にも代え難い喜びを得る、というかホッとする。そしてまた「模試の成績が上がった」とか、「数学が得意になった」とか、「勉強が楽しくなってきた」という話を聞いては、それを肴に酒をおいしく飲む。そんな日々を送っている。

専任講師 大西貴之

大阪大学法学部から新卒で育星舎に入社。Vキャンパスに配属。

「英語・数学・理科はいつでも指導できるように準備しておけ」との厳命に忠実に従い、現在は英語・数学ⅠAⅡBⅢ・理系物理・理系化学・理系生物の指導をこなすまでに成長。

頭脳優秀。向学心も旺盛。次世代の期待の星。

Vキャンパスでの指導を経験する中で、「中高生の頃にVキャンパスに出会っていたら自分の大学受験も変わったものになっていたのに。」との感想を漏らす。

愛用のギターはギブソン。昭和生まれよりもはるかに昭和の歌を知っている。

専任講師 O.M.

京都大学卒。

在学中から塾講師を始め、中学生・高校生の指導歴15年以上。

指導科目:英語・数学ⅠAⅡBⅢ・物理・化学・生物

難問を少数解くのではなく、教科書レベルまでさかのぼって指導。

非常勤講師

非常勤講師 山口矗彦

国語指導のエキスパート。国語なら現代文・古文・漢文まですべてこなす。高校・予備校での指導経験豊富。国語指導に関して全幅の信頼を得ているベテラン講師。

その他の非常勤講師陣

現在、洛星ÒB・VキャンパスOBを含む京大生・京大院生が10数名在籍。
非常勤講師の学力の高さには自信あり!

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