京都学園高校2年のBさんは中学時代から英語が苦手でしたが、高校1年7月の「前期末試験」で27点(赤点)を取ってしまい、もうこれはどうにかしなければと思って、Vキャンパスに入塾してきました。
Vキャンパスでは、英語の苦手な生徒には中1からの復習を行なうことで学力の基礎を作り直します。
夏休み以降、順調に英語の成績が上がり、学力別クラス編成で1番上のAクラスに上がりました。
そしてついに1年の「学年末試験」で73点を取り、Aクラスで1位になったのです。他のクラスの生徒の点数は不明ですが、Aクラスで1位ですから、在籍コースの学年1位と推定されます。
Bさんからコメントをもらいました
私は去年の夏休みからVキャンパスに通いだしました。
ほぼ毎日塾で勉強して、個人指導では私に合わせて指導をしてもらいました。
たった半年ほどで点数が驚くほど伸びました。
苦手教科も得意教科も同じくらいの勉強時間を取るようになりました。
少しずつですが、自信を持つようになりました。
先生方に感謝しています。
これからも頑張りたいと思います。
Bさんのお父さんからコメントをいただきました
このたびの娘の成績アップに正直一番驚いているのは僕ではないかと思います。
家で子供と会う時間は一週間に一度でほんのわずかな時間です。
今回の成績アップの一件も塾長からのメールで初めて知りました!
高校受験の時に近所の某個別指導塾に行っておりましたが、成績が平行線で結局受験に失敗、その流れのなかでダラダラ高校生活が始まり、蓋を開ければ悲惨な成績。
一度だけ子供と二人だけで話したのもこの頃だったと思います。
行くつもりでもなかった高校に行くんですからそれは楽しくないでしょう。
子供に高校というものは大学に行くために必要なチケットをもらう所だから行きたくなかった学校でも頑張らないと!
人生の長い時間を考えればたったの3年辛抱するだけやし、
と言い聞かせておりました。
居ても立っても居られない気持ちが込み上げてきて仕事の合間にバイクで近くを走り回って見つけたのが育星舎北野学舎のVキャンパスでした。
突然お邪魔したにも関わらず親身になってお話を聞いて頂き、後日妻と娘を連れて行き体験させていただいたことはっきり覚えています。
Vキャンパスの仕組みを初めて聞いた時はなんか変わった塾やな?
塾に通う本人の自主に任せる?
ほぼ自習?
そんなんで成績が上がるのか?
大学に行けるのか?
そんな気持ちでおりました。
体験した子供は一度やってみるぐらいのテンションでしばらくは心配しておりました。
娘はどっちかというと人にやれ!って言われてはじめてやりだすような性格でしたのでVキャンパスから届く毎日の入退室お知らせメールを見てビックリでした。
案外行ってるやん!!!って!
Vキャンパスにお世話になってから勉強する楽しさ?必要性?みたいなものに目覚めたような?
家での勉強では集中出来ない部分をVキャンパスで自習することによって勉強に集中出きたんじゃないか?
しかも自習でわからない部分をリアルタイムで教えてもらえるなんて合理的なシステム!!
あっ……感想を一言でしたね……。
育星舎に出会えてそして塾長の居るVキャンパスに巡り会えた事に感謝致します。
まだまだ中間地点!登山、航海9割到達でやっと半分って言われてます。
これからも引き続き宜しくお願い致します。
娘に勉強の楽しさを教えて頂きありがとうございます。
【2019年6月18日追記】
京都学園高校2年のBさん、高2になって初めての定期テストでも高1学年末で見せた快進撃は続きます。
今や英語で得点できることははっきりしているので、今度は数学と理科に力を入れて指導を行っていきました。
結果、英語の得点が前回よりもさらに伸びたのはもちろん、数学Ⅱ93点、数学B92点、物理96点と、集中して指導した科目のすべてが90点台へと躍進。
全科目の合計点ではクラス内で4位まで上がったそうです。
クラスには特に賢い5人がおり、「彼らを抜かすのは無理だ」というのがクラス内の共通認識だったそうですが、Bさんはあっさりとこの5人の一角に入り込んでしまいました。