私は高校1年の夏に「Vキャンパス」に入塾しました。
私は特に英語が苦手で、入塾当時は赤点をとることもあるほどでした。他の教科も良い成績ではなく、何とかしなくてはと思い、母の知人の勧めで「Vキャンパス」に入ることを決めました。
英語は主に佐藤先生に指導していただきました。音読をして耳で覚える、独自のテストを行うなどの指導をしていただき、学校のテストの点数も上がるようになりました。
国語は山口先生に指導していただき、受験までに点数を稼げる教科にすることが出来ました。
私は高校受験の際、志望校を直前まで決められず、志望校の試験対策をする時間が作れませんでした。「Vキャンパス」の先生方から早めに志望校を絞るようにアドバイスをいただき、今回は2年の夏から大学のオープンキャンパス巡りを行いました。そして３年からは志望校に絞りこんだ試験対策を始めました。
「Vキャンパス」では長時間でも自習が出来る環境があり、自宅よりも集中して勉強を行うことが出来ました。また自習中も先生に相談することが出来たので、成績を伸ばすことが出来たと思います。
無事に志望校に合格することが出来たのは本当に「Vキャンパス」のおかげです。
今までありがとうございました。
BAさん（2023年 佛教大学 保健医療技術学部 看護学科 合格 花園高校卒）のお母さん
「Ｖキャンパス」は学校から近く、広告でも拝見していましたが、中高一貫で国公立大学を目指すレベルの高い塾との印象でした。たまたま職場の後輩が「Ｖキャンパス」に通っていて、基礎から学び直しも出来ると聞いて高1の夏に林部先生に面談をお願いしました。
中学の時から英語が大の苦手で高校受験も英語が出来ず、第一志望は叶いませんでした。「Ｖキャンパス」入塾時の学校の成績はクラスの真ん中より下。模試となると、英語はクラス最下位で、ひどい成績でした。模試が余りに悪いため、高2の夏頃までは指定校推薦を狙っていましたが、希望の学科がなく、一般入試に切り替えました。
「Ｖキャンパス」では英語は中学英語を一から学び直しさせて頂き、定期テストでは数学や化学などの苦手科目対策もお願いしました。高3の春から英語の定期テストでクラス平均を取れるようになり、模試も少しずつ成績が上がり始めました。
国語については山口先生に志望校に必要な知識をしっかり指導頂きました。定期テストで評定も4以上を確保でき、第二志望には公募推薦で合格する事が出来ました。そのおかげで、一般入試では第一希望の大学の対策に集中でき、模試では常にE判定だった第一志望に合格できました。
「Ｖキャンパス」では娘の苦手科目をしっかり検証し、指導頂き本当に感謝しています。先生も周りの通塾生もレベルの高い方ばかりで自立学習する環境として最高だったようです。
絶望的だった英語を合格出来るレベルまで引き上げて頂いた大西貴之先生、佐藤先生、個別指導して頂いた先生方、本当にありがとうございました。
