Xくん(2016年 東京農工大学 農学部(地域生態システム学科)合格 嵯峨野高校卒)

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僕はあまり勉強が好きではなく、高校に入ってからは自分の好きな数学と理科だけ勉強していました。定期試験や模試ではもちろん勉強した教科では良い結果が出て、しなかった教科は悪い結果が出ます。良い結果が出た教科はさらに努力して力を付けようという気持ちが湧いてくる一方で、悪い結果の教科は見ると気持ちが萎えるので、つい目をそらしてしまっていました。

高3の6月頃志望校も決まり部活も引退して周りの友達が受験モードに切り替えている中で、僕は一人返却された模試の結果を見て焦っていました。勉強してこなかった教科が足を引っ張ているのは明らかでした。特に英語は校内でも下から数えた方が早いくらいの順位でした。そして、親に勧められ育星舎で英語を見てもらうことにしました。

始めはただひたすら英単語と文法を覚えるだけの授業でした。「こんな事をしていて本当に力が付くのか」と疑念が浮かぶものの、気が進まないままこなしていました。ずっと英語の勉強をしてこなかったので高3の夏休みは英語のみに費やしましたが、夏休み明けのセンター模試の英語では6割しか取れず落胆しました。周りの友達は点数を上げているのに自分は夏休みに何をしていたんだろうという気持ちになりました。でも自分は精一杯取り組んでいるという自信があったし、先生の「もう少ししたら結果が出る。」という言葉を信じて腐らず次の模試に向けて勉強しました。

使っていたテキストの英単語をほぼ完璧に覚えられた10月ごろからは、ひたすらセンターの過去問を解いて、時間配分の感覚を身にしみこませていきました。そして12月のセンター模試の英語では9割近く取れました。今までお荷物だった英語が武器になった瞬間でした。

センター試験後二次試験までの一か月間は週7回ペースで育星舎に通いひたすら赤本を解きました。センター試験後気が抜けがちになりますが、僕の場合は尚更だったので勉強せざるを得ない環境を作ろうと思い、塾と親に頼んで週7ペースで英語に加え数学、理科も見ていただきました。そのおかげで無事前期第一志望校に合格することが出来ました。

自分の反省から後輩の皆さんに伝えたいことは、「もっと早くスタートする」です。後半になると焦ってしまうし、早くスタートすると心に余裕が出来ます。逆に「スタートが遅れても間に合う」ということも伝えたいです。焦ってしまうと何も手につかなくなるので、自分が何をやるべきなのかしっかり整理してから取り組むとよいと思います。

最後に、志望校に合格できたのは育星舎の先生方と支えてくれた家族や応援してくれた周りの人たちのおかげです。ありがとうございました。

Xくんのお母さん(2016年 東京農工大学 農学部(地域生態システム学科)合格 嵯峨野高校卒)

息子は高校3年の6月に育星舎に入りました。学校では難しい課題をこなし成績もそれほど悪くなかったのですが、模試では数学に比べて極端に英語の成績が悪く、具体的な志望校を考えるとき得意の数学を信じるのか、それとも苦手な英語に合わせなければならないのか悩みました。そんな時知人に育星舎を紹介いただき、無理やり入塾させてしまいました。

受験間近になって英単語を一から一つ一つ覚えていく単純な作業に彼は疑問と不満を爆発させ、ふてくされたまま一番大事な夏休みが終えてしまいました。ところが10月の模試の英語で点数が上がりました。まぐれかもしれないと思いましたが、息子は林部先生や佐藤先生を信じ、いよいよ受験体制に入りました。12月にはさらに点数をのばし、何とかセンター試験に間に合いました。

二次試験までのラスト一か月は週7回育星舎にお願いすることになりました。無事志望校に合格出来て本当に良かったと思います。

林部先生をはじめ諸先生方、そして6月に育星舎の事を教えて下さった友人に感謝しております。ありがとうございました。

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