AIくん(2020年 京都教育大学 教育学部 体育領域専攻 合格 山城高校卒)

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僕がVキャンパスに入塾したのは、高校3年の7月後半でした。基礎的な内容から発展的な内容まで手厚く教えてもらえるという理由から入塾を決めました。

それまで部活ばかりで全く勉強をしていない生活を送っていた僕は基本中の基本もわかっていませんでした。当然夏休みにあった模試でも結果が出ずに正直合格は厳しいと思っていました。

僕は数学を特に苦手としており、さらに数学Bに関しては学校で履修しておらず、何から始めればよいかわかりませんでした。しかし、講師の先生にいろいろとアドバイスをもらい夏休みが終わるころには基礎的内容を理解し、すべきことが見えてくるようになりました。

数学だけではなく英語や国語や理科科目についても様々なアドバイスをもらい、その結果、家や学校での自主勉強の時間も増えていき、徐々に結果が出てくるようになりました。10月の模試以降はB判定が出るようになりかなり自信と実力が付いたと思います。センター本番では、目標点にはあと少しとどきませんでしたが今までの最高点を取ることができました。

全く勉強をしていない状態から約半年で第一志望に合格できたことを考えると、Vキャンパスを選んで正解だったと思っています。また、Vキャンパスに在籍する周りの生徒はかなりレベルが高く、そういった環境で毎日勉強することでどこの受験会場に行っても怖気づくことがなかったこともVキャンパスを選んでよかったと思える要因です。

最後に半年という短い間でしたが、ご指導してくださった講師の方々本当にありがとうございました。

AIくん(2020年 京都教育大学 教育学部 体育領域専攻 合格 山城高校卒)のお母さん

この度は、息子が京都教育大学に合格させていただきありがとうございました。

中学高校と野球部で野球三昧の日々を過ごしていた息子が 「京都教育大を受験する。」と言い出した時は、正直「無理でしょ。」としか思えませんでした。毎日野球ばかりで、勉強は全くと言っていいほどしていなかった息子でしたから。

しかし、息子の本気で考えている様子に、私も、「これは本気で塾を考えないといけない」と思い、姉も通ったことのある育星舎に国公立に強い塾があったはず…とVキャンパスにたどり着きました。

もう、夏も始まりのころ、一日も早く受験勉強を始めるべきだったのに「夏季大会までは野球に専念したい。」との息子の意向を受け入れていただき、息子の通塾は7月後半から始まりました。

「基礎的な内容を毎日コツコツ続けることで、必ず二、三か月後には成果が出ます。」と林部先生に言っていただいた通り、模試の結果はD→C→Bと上がっていきました。

息子は、初めて勉強が解っていくのが楽しいと思ったと言っておりました。個別の丁寧な指導のおかげと感謝しております。

通塾4ヶ月で、第二志望の私大の公募推薦を合格させていただき、半年足らずで受験したセンター試験の結果も、本人の納得いくものでした。

半年という短期間でしたが、Vキャンパスに通わせていただいてよかったと思います。

本人の頑張りをほんとに手厚くサポートしていただいた、林部塾長先生はじめ先生方には感謝いたしております。ありがとうございました。